
今日は子育ての強い味方、抱っこひもの感想を書いてみます。
我が家ではErgobabyの抱っこひもを使っています。
たぶん、いま一番メジャーな抱っこひもなんじゃないでしょうか?
街行く抱っこひもを付けた親子を見ると、かなりの確率でErgobabyユーザーな気がします。

長時間の抱っこを可能にしたい!
我が家がErgobabyに落ち着くまでには少し経緯がありまして、当初はスリングや肩で支えるタイプの抱っこひもを使ってました。
嫁さんが選んでくれたんですが、どれも自分的には不満ありでした。
それは、見た目のカッコよさとかオシャレ感ではなく、1時間くらい子供を抱っこしてると肩が痛くなって耐えられなくなることです。
例えば買い物をしている間、ベビーカーでなければずっと子供を抱っこし続けることになるわけですが、移動や店のハシゴ、そして商品の品定め等々で数時間かかることはザラにあります。
そういうことがあっても辛くならない抱っこひもを求めていました。
楽さを求めたらErgobaby(エルゴベビー)に
Ergobabyを買うまではちょっとお値段もするし躊躇してたんですが、ベビーショップで試着させてもらったところ、ムチャクチャ楽!だったのでその場で購入してしまいました。
正直、感動の楽さでしたね。よく売れてるということに納得しました。
それまでは肩にズシリとした重さがかかることを覚悟して抱っこしなければならなかったんですが、試着したときに「これなら大丈夫!」と感じました。
ポイントは腰でも支えること
楽な理由は、肩だけでなく腰でも赤ちゃんを支えることで、負荷が分散されるから。
先日、旅行に行ったんですが、子供を抱っこしながらほとんど休憩なしで4時間歩き続けましたが耐えられました♪
普段の買い出しやちょっとしたお出かけにももちろん活躍してくれています。
もうすっかりErgobabyの虜ですね。(笑)
楽さだけじゃないErgobabyの魅力
他にも良い点を挙げていきましょう。
・カラーバリエーションが豊富
シンプルなものからカラフルなものまで、いっぱいあります。
我が家では嫁さんと自分で共用なので、男女どちらの服にも合わせやすいシンプルなダークチョコにしました。
・首がすわっていない/体が小さい赤ちゃんでも安心のインサート
まだ首がすわっていない赤ちゃんを抱っこする場合、首がガクンガクン動いてしまうのが心配ですよね。
あと、まだ体が小さすぎて抱っこひもに入れてもブカブカなんじゃないかというのも気がかりです。
その点、Ergobabyにはインサートが用意されていて、首を固定してくれると同時に抱っこひもとの隙間を埋めてくれます。
インサートがあるだけで、安心感が段違いです♪ まぁ、別売ですが。(^^;
↓こんなやつです。

・肌が弱い子にはオーガニックコットンタイプ!
ウチの子は生まれつきちょっと乾燥肌で肌が弱いので(自分に似たんだろうなぁ・・・)、抱っこひもに入れると肌が擦れてしまうんじゃないかと気になってました。
そこでErgobabyを買うにあたってはオーガニックコットンタイプを選びました。
他のタイプと比べ、肌触りが段違いに良いです。すべすべ。
そのおかげで、子供は抱っこひもで肌が荒れることはなく過ごせてます。
Ergobabyの注意点
注意点としては、着用時にベルトをしてると腰の部分と重なって痛くなることがあります。
Ergobabyを着用するときはベルトを外したりして回避しましょう。
最後に
ということで、抱っこひもはErgobabyがオススメです。
ちょっとお値段はしますが、それに見合った価値はあると思います。
持ち運びしやすいようコンパクトにできるTRAVELタイプや、通気性に優れたPERFORMANCEタイプといったバリエーションもあるので、ご自分のスタイルに合ったものを選んでみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
我が家ではErgobabyの抱っこひもを使っています。
たぶん、いま一番メジャーな抱っこひもなんじゃないでしょうか?
街行く抱っこひもを付けた親子を見ると、かなりの確率でErgobabyユーザーな気がします。

長時間の抱っこを可能にしたい!
我が家がErgobabyに落ち着くまでには少し経緯がありまして、当初はスリングや肩で支えるタイプの抱っこひもを使ってました。
嫁さんが選んでくれたんですが、どれも自分的には不満ありでした。
それは、見た目のカッコよさとかオシャレ感ではなく、1時間くらい子供を抱っこしてると肩が痛くなって耐えられなくなることです。
例えば買い物をしている間、ベビーカーでなければずっと子供を抱っこし続けることになるわけですが、移動や店のハシゴ、そして商品の品定め等々で数時間かかることはザラにあります。
そういうことがあっても辛くならない抱っこひもを求めていました。
楽さを求めたらErgobaby(エルゴベビー)に
Ergobabyを買うまではちょっとお値段もするし躊躇してたんですが、ベビーショップで試着させてもらったところ、ムチャクチャ楽!だったのでその場で購入してしまいました。
正直、感動の楽さでしたね。よく売れてるということに納得しました。
それまでは肩にズシリとした重さがかかることを覚悟して抱っこしなければならなかったんですが、試着したときに「これなら大丈夫!」と感じました。
ポイントは腰でも支えること
楽な理由は、肩だけでなく腰でも赤ちゃんを支えることで、負荷が分散されるから。
先日、旅行に行ったんですが、子供を抱っこしながらほとんど休憩なしで4時間歩き続けましたが耐えられました♪
普段の買い出しやちょっとしたお出かけにももちろん活躍してくれています。
もうすっかりErgobabyの虜ですね。(笑)
楽さだけじゃないErgobabyの魅力
他にも良い点を挙げていきましょう。
・カラーバリエーションが豊富
シンプルなものからカラフルなものまで、いっぱいあります。
我が家では嫁さんと自分で共用なので、男女どちらの服にも合わせやすいシンプルなダークチョコにしました。
・首がすわっていない/体が小さい赤ちゃんでも安心のインサート
まだ首がすわっていない赤ちゃんを抱っこする場合、首がガクンガクン動いてしまうのが心配ですよね。
あと、まだ体が小さすぎて抱っこひもに入れてもブカブカなんじゃないかというのも気がかりです。
その点、Ergobabyにはインサートが用意されていて、首を固定してくれると同時に抱っこひもとの隙間を埋めてくれます。
インサートがあるだけで、安心感が段違いです♪ まぁ、別売ですが。(^^;
↓こんなやつです。

・肌が弱い子にはオーガニックコットンタイプ!
ウチの子は生まれつきちょっと乾燥肌で肌が弱いので(自分に似たんだろうなぁ・・・)、抱っこひもに入れると肌が擦れてしまうんじゃないかと気になってました。
そこでErgobabyを買うにあたってはオーガニックコットンタイプを選びました。
他のタイプと比べ、肌触りが段違いに良いです。すべすべ。
そのおかげで、子供は抱っこひもで肌が荒れることはなく過ごせてます。
Ergobabyの注意点
注意点としては、着用時にベルトをしてると腰の部分と重なって痛くなることがあります。
Ergobabyを着用するときはベルトを外したりして回避しましょう。
最後に
ということで、抱っこひもはErgobabyがオススメです。
ちょっとお値段はしますが、それに見合った価値はあると思います。
持ち運びしやすいようコンパクトにできるTRAVELタイプや、通気性に優れたPERFORMANCEタイプといったバリエーションもあるので、ご自分のスタイルに合ったものを選んでみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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