
関東は昨日・今日と涼しいですね♪
今のうちにこれから来る猛暑に対する備えもしておきたいところ。
先日の関西旅行での経験も踏まえて、猛暑でも快適に旅行する方法を10個挙げてみたいと思います。
基本的なことばかりですが、よくあるノウハウ記事っぽくw
1:日傘を使う
日傘は女性にはとても馴染みなアイテムですよね。
いつでも自分で日陰を作り出せて直射日光を防げる日傘は、猛暑の中ではかなり役立ちます。
ウチの嫁さんも日傘のおかげで旅行を乗り切れたと言ってました。
2:帽子を被る
猛暑の中の旅行を快適にするポイントのひとつは、直射日光を受けないことです。
帽子もかなりの効果があり、頭の熱を急激に上昇するのを防いでくれます。
ちゃんと縁のある帽子を選びたいですね。
3:飲み物を持ち歩く
言うまでもなく猛暑の中では汗をかき、水分の補給が必要になります。
熱中症予防でよく報道されてる通り、塩を入れた水やスポーツドリンクを常に携帯しましょう。
4:喫茶店で休む
猛暑の中では普段より体力の消耗が激しく、すぐにバテます。
そんなときには喫茶店で休んでみましょう。涼しい店内で少し休むと、すぐに元気になります。
旅行で歩き疲れているということもありますので、足を休ませられる効果もあります。
事前に休めるポイントとして喫茶店の場所を把握しておくと良いですね。
5:日陰を選んで歩く
当たり前と思われるでしょうが、案外バカにできません。
例えば駅のホームで電車を待つ間、直射日光を浴びながら待つ場合と日陰で待つ場合、どちらが快適かは言うまでもないですよね。(田舎に旅行へ行った場合は電車の本数も少なくて長時間待つことになりますし)
とにかく直射日光を避けて日陰の楽なところを選びましょう。
6:手を洗う・水に触れる
猛暑の中で歩いていると、体中が熱く汗だくになってとても不快です。
そんなときに手を洗うなどして水に触れると幾分か救われます。
そしてその冷えた手で、首周りや脇などを拭いて冷やしましょう。首周りや脇は体の熱を冷ますのに効果的な場所なので、かなり爽快な気分になれます。
7:首を冷やすアイテムを使う
今は首周りを冷やすアイテムがいくつも発売されてます。
↑でも書いた通り首を冷やすと暑さを緩和できますので、有効な手段ですね。
8:団扇・扇子を使う
旅行なので携帯性の良いものを選びましょう。扇子は畳めてカバンの中に放り込めるので良いですね。
団扇の場合はかさばるので小さい団扇にしておくと良いと思います。
気温が高すぎて風を送っても熱風にしかならないので使わん!という方もいらっしゃるでしょうが、涼しい場所で休むときなどには回復を早めてくれます。
9:風通しの良い服装をする
体にまとわりつくピッチリとした服装は避けましょう。汗でビチョビチョになります。(^^;
とりあえずジーパンはやめておいた方が良いでしょう。ハーフパンツなどがオススメです。
女性はスカートだと風通しがよくて楽なようですね。
10:保冷剤を持ち歩く
保冷剤を手に持っているだけで、暑さの感じ方が違います。
すぐに溶けてしまうのでハンカチなどに包んで持ち歩きましょう。
そんなに長い時間の効果は期待できないですが、それでも冷たい間はかなり頼りになります。
10個あげてみましたが、やはり基本的なことばかりですねw
でもこういう当たり前のことを積み重ねることが何事も大事なんですよね~と、自分を肯定しておきますw
今のうちにこれから来る猛暑に対する備えもしておきたいところ。
先日の関西旅行での経験も踏まえて、猛暑でも快適に旅行する方法を10個挙げてみたいと思います。
基本的なことばかりですが、よくあるノウハウ記事っぽくw
1:日傘を使う
日傘は女性にはとても馴染みなアイテムですよね。
いつでも自分で日陰を作り出せて直射日光を防げる日傘は、猛暑の中ではかなり役立ちます。
ウチの嫁さんも日傘のおかげで旅行を乗り切れたと言ってました。
2:帽子を被る
猛暑の中の旅行を快適にするポイントのひとつは、直射日光を受けないことです。
帽子もかなりの効果があり、頭の熱を急激に上昇するのを防いでくれます。
ちゃんと縁のある帽子を選びたいですね。
3:飲み物を持ち歩く
言うまでもなく猛暑の中では汗をかき、水分の補給が必要になります。
熱中症予防でよく報道されてる通り、塩を入れた水やスポーツドリンクを常に携帯しましょう。
4:喫茶店で休む
猛暑の中では普段より体力の消耗が激しく、すぐにバテます。
そんなときには喫茶店で休んでみましょう。涼しい店内で少し休むと、すぐに元気になります。
旅行で歩き疲れているということもありますので、足を休ませられる効果もあります。
事前に休めるポイントとして喫茶店の場所を把握しておくと良いですね。
5:日陰を選んで歩く
当たり前と思われるでしょうが、案外バカにできません。
例えば駅のホームで電車を待つ間、直射日光を浴びながら待つ場合と日陰で待つ場合、どちらが快適かは言うまでもないですよね。(田舎に旅行へ行った場合は電車の本数も少なくて長時間待つことになりますし)
とにかく直射日光を避けて日陰の楽なところを選びましょう。
6:手を洗う・水に触れる
猛暑の中で歩いていると、体中が熱く汗だくになってとても不快です。
そんなときに手を洗うなどして水に触れると幾分か救われます。
そしてその冷えた手で、首周りや脇などを拭いて冷やしましょう。首周りや脇は体の熱を冷ますのに効果的な場所なので、かなり爽快な気分になれます。
7:首を冷やすアイテムを使う
今は首周りを冷やすアイテムがいくつも発売されてます。
↑でも書いた通り首を冷やすと暑さを緩和できますので、有効な手段ですね。
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8:団扇・扇子を使う
旅行なので携帯性の良いものを選びましょう。扇子は畳めてカバンの中に放り込めるので良いですね。
団扇の場合はかさばるので小さい団扇にしておくと良いと思います。
気温が高すぎて風を送っても熱風にしかならないので使わん!という方もいらっしゃるでしょうが、涼しい場所で休むときなどには回復を早めてくれます。
9:風通しの良い服装をする
体にまとわりつくピッチリとした服装は避けましょう。汗でビチョビチョになります。(^^;
とりあえずジーパンはやめておいた方が良いでしょう。ハーフパンツなどがオススメです。
女性はスカートだと風通しがよくて楽なようですね。
10:保冷剤を持ち歩く
保冷剤を手に持っているだけで、暑さの感じ方が違います。
すぐに溶けてしまうのでハンカチなどに包んで持ち歩きましょう。
そんなに長い時間の効果は期待できないですが、それでも冷たい間はかなり頼りになります。
10個あげてみましたが、やはり基本的なことばかりですねw
でもこういう当たり前のことを積み重ねることが何事も大事なんですよね~と、自分を肯定しておきますw
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昨日の京都(宇治)に続いて、滋賀県の長浜を旅行してきました。
今回長浜に行くことになったのは母からの提案によるもので、私に長浜の予備知識は完全にゼロでした。
というか「長浜」と聞いてまず思ったのは「どこ?」というくらいです。
私は兵庫で育って現在は関東在住なのですが、長浜に関してはまったく知らずに生きてきたのでした。(長浜の方々、すみません。(^-^;
で、長浜に着いて早々に目に入ったのは、石田三成、豊臣秀吉、浅井3姉妹などなどのポスター。戦国時代の歴史ある街なんですね。
長浜駅から東へ進むと、何やら観光地らしいお店の列が。
観光マップを入手して見てみると、寺や神社にかけての道に、あるわあるわ、カフェや雑貨屋やガラス細工店などのお店の数々。
いや~、完全にナメてました長浜。こんなに立派な観光街だったとは!ごめんなさい。m(_ _)m
名産の近江牛を使ったレストランや、黒壁ガラス館を中心としたガラス細工が特徴的でした。
関東に住んでると長浜という言葉を見聞きすることはないんですが、もう少し売り出してもいいんじゃないかと思ったのでした。予想を超えて楽しめました♪
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京都の宇治を旅行してきました。
事前に旅行雑誌で見ていた感じだと宇治の観光地区はそんなに広くないので時間を持て余すかと思ってたんですが、とんでもなかったです。
宇治には昼に着き、昼飯~平等院~源氏物語ミュージアムと廻ったところで、閉館時間の17:00になりタイムオーバー。
予定では宇治上神社なども廻る予定だったんですがぜんぜん時間が足らず。(^-^;
源氏物語ミュージアムも入館最終時間ギリギリに滑りこんで、急いで常設展示と映像作品を一本見たところまででした。
自分は源氏物語をちゃんと読んだことないんですが、嫁さんは瀬戸内寂聴の源氏物語を読破したことがあったので、もっとちゃんと観たかった~と悔しがってました。
周辺のお店も観光名所の閉館時間に合わせて17:00に終わっちゃうんですよね。早いー。
計画立てて、朝早くから廻る必要があるんだと実感しました。
とはいえ、京都はやっぱり楽しいですね♪
観光名所の寺や神社を巡るのも楽しいですし、周辺のカフェや雑貨屋、お土産屋を覗くのも面白い。
関東にももちろん同じような名所・お店はありますけど、京都は京都独自のオリジナリティを持ってると思います。
材料に京都産のものを使い、デザインも京都の名所をあしらったものや、名所の壁の模様柄などなど、他には無い要素に惹かれますね。
総じて言えば、短い時間でしたが十分に楽しめました。
今回はあまり時間取れませんでしたが、次に京都に来るときはゆっくり廻れる計画を立てて来たいと思います。
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